昨日の日記でも書いたエクセルでの資金繰り表自動作成ファイル。
今日は集計の方法をちょっと考えてみました。
マクロで集計してもいいのですが、ピボットテーブルで集計したものを資金繰り表のフォーマット上でvlookup関数で引っ張ってくる方がお手軽かなと、その方向で検討してみました。
資金繰り表で月ごと項目ごとに集計したら、次はそれぞれの明細をドリルダウンで見たくなるのが人情でしょうから、その意味でもピボットテーブルで集計しておく方が汎用性が高いような気がしますね。
マクロでピボットテーブルを自動作成する方法は、昨年税理士の田中慎さんに教えていただいたので、きっとばっちりなはず(^^;。税理士が使う「1クリック10秒で販売管理データから売上分析表をつくるExcelマクロ」 | 田中慎 税理士・中小企業診断士www.tnktax.com
もうちょっと考えてみます。